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お知らせ一覧
災害が起きる前の備え(共通)
非常時の持出品(例)
台風・大雨発生前の備え
台風・大雨発生中/後のフロー 事業所内で発生
台風・大雨発生中/後のフロー 業務時間内に発生
台風・大雨発生中/後のフロー 業務時間外に発生
大地震発生後のフロー 事業所内で被災
大地震発生後のフロー 通勤・外出・在宅勤務時に被災
大地震発生後のフロー 業務時間外・休日に被災
自身の安全確保
家族の安否を確認
会社に安否を報告
出社判断基準と出社準備
避難場所に留まるか、より安全な場所への移動の判断
体調不良時の対応
海外安全マニュアル
新型コロナウイルスにそなえて
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新型コロナウイルスにそなえて
個人で日常的に留意いただきたいこと
厚生労働省ウェブサイト参照:
新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」
日常活動の留意事項
3つの密(密閉、密接、密集)の回避
十分な身体的距離の確保(人との間隔はできるだけ2m(最低1m)空ける)
飲食を伴う業務外での社員同士の会合の実施・参加について
緊急事態宣言 対象地域
原則として禁止
まん延防止等重点措置 適用地域
原則として禁止
緊急事態宣言、まん延防止等重点措置 対象外の地域
注意して実施可
※各自治体の方針に沿って慎重に行動すること
※当社方針に沿った感染対策を励行すること
健康管理についての留意事項
毎朝の検温、体調確認
行動履歴の自主管理
安否確認システムへの返信(当日9:00までに上長への報告)
※感染リスクを職場に持ち込むことがないよう休日を含め当面継続
入館時の手指消毒、手洗い、うがい
うがいや歯磨き
*うがいや歯磨きを行う時は、周囲に人がいないことを確認する
口に含んだ水を吐き出す時は、飛沫が飛び散らないよう十分注意しそっと吐き出す
使用したあとの洗面ボウル全体を洗い流し、台に水滴が散った場合は自身で全て拭き取る
公共の場ではできるだけ直接モノに触れない(つり革、ドアノブ、手すりなど)
咳エチケット
十分な食事、睡眠、休養
手洗いの徹底
トイレ利用時などの手洗いにおいて、30秒程度かけて以下の手順を徹底してください
※手洗い後、手指の水気を除去しないと消毒効果が得られません
【手 順】
① 水でしっかりと手洗いをする
② ハンカチ・タオルで充分に水気をとる
③ 手指消毒剤で消毒をする
トイレに蓋がある場合、蓋を閉めてから汚物を流す
貸与されている制服はこまめに洗濯する
体調不良時(新型コロナウイルス感染が疑わしいとき)に行うこと
のどの痛みや咳、発熱などのかぜ症状がある場合は軽度でも出社を控え、主治医(かかりつけ医、以下省略)に相談する(上⻑に連絡)
主治医の判断・指示に従い、必要に応じて保健所(相談センター)に相談する(上⻑に連絡)
※PCR 検査(または抗原検査)設備の整った病院ではそのまま検査を促される場合があります
特に、以下に該当する場合、主治医の指示をふまえ保健所(相談センター)にすぐに相談すること
息苦しさ(呼吸困難)や強いだるさ(倦怠感)、高熱など強い症状のいずれかがある場合
重症化しやすい人(※)で発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
※高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD 等)等の基礎疾患が有る人、透析を受けている人、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている人、妊婦
発熱など体調不良が発生した前日を1 日目として2 日前まで遡った「行動記録」を作成し、上⻑に提出する
※PCR 検査(または抗原検査)設備の整った病院ではそのまま検査を促される場合がありますので、遅滞なく報告書を提出してください
※ワクチン接種者であっても同様の対応を要します
※ワクチン接種直後の副反応による体調不良については対応不要です。
ただし、副反応の症状が緩和しないときは主治医にかかり、保健所(相談センター)に連絡するに至った時は上⻑に連絡の上、「行動記録」を提出してください
就業上の留意事項について
オフィス業務について
十分な身体的距離の確保(人との間隔はできるだけ2m(最低1m)空ける)
*十分な距離が確保できない場合は、間仕切りなどの感染リスク防止策を講じること
会話をする際は、真正面の対面を避ける
入退館時、トイレ使用時、食堂利用時の手指消毒の励行
こまめな換気(2方向、1時間に2回以上、数分程度)と湿度管理。各フロアの換気設備の終日運転(エアコン稼働中も実施)
自席の机、キャビネット等の什器類、共用の文房具、コピー機、ミーティングエリア等、身の回りの消毒清掃を毎日実施
※電話、パソコンおよびキーボード、マウス等の周辺機器への消毒液による清掃は行わず、使用前後に手指の消毒を行う
社内会議、打ち合わせについて
対面によるコミュニケーションを極力控え、メール、Teams、電話等により行うことを原則とする。止むを得ず、対面で行う場合には、次の対策を講じる
会議室等の利用は収容人員の半分以下で、かつ十分な身体的距離を確保する(人との間隔はできるだけ2m(最低1m)空ける)
換気の目安を知らせるためのCo2濃度計の配置や飛沫拡散防止のアクリル板設置、会議室の席数削減等、会議室毎の状況に応じて感染リスクの低減につながる対策を適宜実施する
会議室では、喫食禁止(会話のない状態での水分補給のみ可)
会話をする際は、真正面の対面を避ける
こまめな換気(2方向、1時間に2回以上、数分程度。各フロアの換気設備の終日運転)、湿度管理と休憩を行う(エアコン稼働中も実施)
※「業務における会合、イベント等の実施/参加について」に添付している「主催者のための社内会合時の対応要領(ガイドライン)」を参照してください
※Co2濃度計やアクリル板等の対策備品は、対策本部から支給。会議室の席数削減等の対策は、事業所事情に応じて、現地対策本部主導で行う
食堂利用ルールについて
各事業所のルールを順守
食堂または自席に限り喫食を可とする
食事中は私語を慎む
食堂入口での手指消毒の徹底
リフレッシュエリア(休憩場所)では、喫食禁止(会話のない状態での水分補給のみ可)
時差喫食の順守
更衣室について
緊急事態宣言 対象地域
私語の禁止。入退出時の手指消毒の励行。用事は最小限に済ませ、室内に留まらず速やかに退出
まん延防止等重点措置 適用地域
私語の禁止。入退出時の手指消毒の励行。用事は最小限に済ませ、室内に留まらず速やかに退出
緊急事態宣言、まん延防止等重点措置 対象外の地域
私語の禁止。入退出時の手指消毒の励行
出張・外出時の社有車(タクシー含む)、自動車・バイク通勤時の社員同士の同乗について
緊急事態宣言 対象地域
同乗を禁止
※ただし、事業遂行に深刻な支障のある場合は部門長以上の判断により同乗を可とする
その際、可能な限り近接を避け、常時窓を開けての換気、会話の厳禁を順守
まん延防止等重点措置 適用地域
同乗中の会話の禁止
緊急事態宣言、まん延防止等重点措置 対象外の地域
同乗可能だが、感染防止に努める
業務における会合、イベント等の実施/参加について
緊急事態宣言 対象地域
原則として禁止
※ファーストランク長の承認により実施・参加を可とする
まん延防止等重点措置 適用地域
原則として禁止
※セカンドランク長の承認により実施・参加を可とする
緊急事態宣言、まん延防止等重点措置 対象外の地域
注意して実施可
※部門長の承認により実施・参加を可とする
※各自治体の方針に沿って慎重に行動すること
※当社方針に沿った感染対策を励行すること
災害が起きた時
病気になった時
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