病気になった時
体調不良の場合は、上長に報告すること。
特にインフルエンザやコロナウイルスが予想されるような症状(37.5℃以上の発熱や咳、悪寒など)の場合は、上長に報告の上、勤務せずに医療機関での受診が望ましい。
感染者は、発症(発熱)翌日起算5日を経過し、かつ解熱翌日起算2日を経過するまで勤務停止。
その後出社する際、咳などの症状がある場合は、マスクを着用すること。
社員本人または同居人が発症した場合、以下を元に勤務せずに上長に連絡。